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こんばんは締切り前のワタベです
締切り前なのに、何やってんだってお思いでしょうが、私にとってすごいニュースがあったので更新せざるおえませんでした。仕方ないやろこれは事故や…という高めのテンションでお送りしようと思います。
そのニュースとは。じゃじゃーん
知らないかたには「なんだこりゃ?」なニュースなのですが、知っているかたにはビッグニュースです。おそらく今年最大じゃないですかね(言い過ぎか)
知ったのはツイッターでのファミ通さんのつぶやきでした。
D4エンタープライズは、“プロジェクトEGG”パッケージ作品第11弾作品として『魔導物語 きゅ~きょく大全 1-2-3&A・R・S』を発表、本日2014年10月3日より通販サイトAC-MALLにて事前予約を開始した。
これがいかにすごいことか…
ぷよぷよや魔導物語は、開発した株式会社コンパイルが倒産したため権利関係がごちゃごちゃしており、復刻は難しいだろうというのがファンの間での定説でしたなので、オークションでは魔導物語のゲームが収められたディスクステーションが超価格高騰しています。覚えているかたはもういないでしょうが、私もかつて超つぎこんだことがありました…(遠い目)
いちばんすごいのは、PC9801版の魔導物語…通称グロ魔導がプレイできることです。
グロ魔導と呼ばれるゆえんは…かいつまんで言うと、生首がたくさん出てくるところにあります(適当)
MSX版は数年前に一度Windows版が復刻されましたが、9801版はこれが初めての復刻だと思います。これまでは9801版のエミュレータでもないかぎり、プレイできなかったはずです。魔導物語のファンは多いとおもいますが、このグロ魔導をリアルタイムでプレイしたことがあるかたは、そうそういないのではないでしょうか(当時のパソコンは高かったので、80年代後半に大人だった人以外はおそらく…)
ゲームや漫画にだだハマリすることがあまりない私ですが、ぷよぷよや魔導物語の初期作品に関してだけは昔から引くぐらいのオタクです
なぜここまではまったのか自分でも不思議ですが、最も個性的なのは、可愛いキャラクターが出てきて、のほほんとした雰囲気で進むくせに、重厚な世界観があるというとても特異な作品だからかなとおもいます音楽も重厚です。
後期作品になってくるにつれ、だんだんその独特な重厚感が薄れてポップなノリになるのですが、絵もポップで雰囲気もポップになってからは、潮が引くように熱が冷めました(薄情)合わないようで合っていたあのアンバランスさが、たまらなかったのです。
今回は本当に本当の初期作品の復刻なので、ゲームギア版しか知らない私も初めてプレイできるのでうれしいです
締切り前なのに、記念イラストを描いたので載せときます(オイ)
魔導~物語はとーってーもたーのし♪(*´ω`*)
今回の記事では、私のぷよ魔導オタクっぷりをいかんなく発揮できたのではないでしょうかきっと起きてから後悔するんだろうな。
ではでは、おやすみなさい(言いたいことだけ言って寝る)
各書店でも販売・取り寄せしていただけますので、もし良かったらぜひよろしくお願いいたします
↑ブログランキングのボタンを毎回こっそり貼っときます。もしよければポチっとひとつたのみます(*´ω`)
締切り前なのに、何やってんだってお思いでしょうが、私にとってすごいニュースがあったので更新せざるおえませんでした。仕方ないやろこれは事故や…という高めのテンションでお送りしようと思います。
そのニュースとは。じゃじゃーん
祝・魔導物語・復刻!!
知らないかたには「なんだこりゃ?」なニュースなのですが、知っているかたにはビッグニュースです。おそらく今年最大じゃないですかね(言い過ぎか)
知ったのはツイッターでのファミ通さんのつぶやきでした。
D4エンタープライズは、“プロジェクトEGG”パッケージ作品第11弾作品として『魔導物語 きゅ~きょく大全 1-2-3&A・R・S』を発表、本日2014年10月3日より通販サイトAC-MALLにて事前予約を開始した。
これがいかにすごいことか…
ぷよぷよや魔導物語は、開発した株式会社コンパイルが倒産したため権利関係がごちゃごちゃしており、復刻は難しいだろうというのがファンの間での定説でしたなので、オークションでは魔導物語のゲームが収められたディスクステーションが超価格高騰しています。覚えているかたはもういないでしょうが、私もかつて超つぎこんだことがありました…(遠い目)
いちばんすごいのは、PC9801版の魔導物語…通称グロ魔導がプレイできることです。
グロ魔導と呼ばれるゆえんは…かいつまんで言うと、生首がたくさん出てくるところにあります(適当)
MSX版は数年前に一度Windows版が復刻されましたが、9801版はこれが初めての復刻だと思います。これまでは9801版のエミュレータでもないかぎり、プレイできなかったはずです。魔導物語のファンは多いとおもいますが、このグロ魔導をリアルタイムでプレイしたことがあるかたは、そうそういないのではないでしょうか(当時のパソコンは高かったので、80年代後半に大人だった人以外はおそらく…)
ゲームや漫画にだだハマリすることがあまりない私ですが、ぷよぷよや魔導物語の初期作品に関してだけは昔から引くぐらいのオタクです
なぜここまではまったのか自分でも不思議ですが、最も個性的なのは、可愛いキャラクターが出てきて、のほほんとした雰囲気で進むくせに、重厚な世界観があるというとても特異な作品だからかなとおもいます音楽も重厚です。
後期作品になってくるにつれ、だんだんその独特な重厚感が薄れてポップなノリになるのですが、絵もポップで雰囲気もポップになってからは、潮が引くように熱が冷めました(薄情)合わないようで合っていたあのアンバランスさが、たまらなかったのです。
今回は本当に本当の初期作品の復刻なので、ゲームギア版しか知らない私も初めてプレイできるのでうれしいです
締切り前なのに、記念イラストを描いたので載せときます(オイ)
魔導~物語はとーってーもたーのし♪(*´ω`*)
今回の記事では、私のぷよ魔導オタクっぷりをいかんなく発揮できたのではないでしょうかきっと起きてから後悔するんだろうな。
ではでは、おやすみなさい(言いたいことだけ言って寝る)
各書店でも販売・取り寄せしていただけますので、もし良かったらぜひよろしくお願いいたします
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