１６日にとうとうシェア友のくーちゃんが退荘しました
しんみりした雰囲気になっちゃうかなぁと思っていましたが、帰宅するとくーちゃんの部屋からはにぎやかな笑い声が。
なんだろうと思って「おじゃましまーす」と入ってみると、トキワ荘プロジェクトのBさん（いつも苗字で呼んでいるのでここではイニシャルにします）が「おじゃましてます！」とにこやかに挨拶をしてくれました
退荘するときは、部屋の点検のためにトキワ荘のスタッフさんがくることになっています。私も光が丘から引っ越してくるときはBさんが来てくれたっけ。とか思いながら、くーちゃん、まゆみん、Bさん、私の４人で色んな雑談をして盛り上がりました
飲み会やネームの見せ合いをするときは、いつもくーちゃんの部屋に行っていたので、親しみのある部屋から荷物がすっかりなくなっているのを見たときは本当に切ない気持ちになりました。でもスタッフであるBさんは、「僕は荷物が入る前の部屋しかしらないから、逆にこの光景のほうが見慣れてますね！」と元気に言い放ってくれました笑Bさんがいたおかげで、あんまり湿っぽい雰囲気にはならなかったです

でも、いざくーちゃんが出て行く瞬間はやっぱり寂しかったですね～。
夜まで一緒にいられると思っていたのですが、友達と会う約束をしてるということで思ったより早くお別れの瞬間が来てしまいました。近所まで見送りをしたのですが、そのあと家に帰ってからはやっぱりしんみりした空気になりました

↑ちなみに上の写真は、くーちゃんがくれた小人の飾りですくーちゃんも含め、荘のみんなにおそろで買ってくれました♪さっそく部屋の電気ヒモにぶら下げてみました（ごめん電気ヒモにして笑）
次にくーちゃんが遊びに来たときに見せようと思います

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