×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
えー、
あつい
・・以上です

うそですうそです

いや、半分本気でしたがいくらなんでもこれはヒドイですね

金曜日、歯医者さんに行って抜糸(歯じゃなくて糸ね)をしてきました

ネットなどの情報を調べたところ、この抜糸、ものすごく痛いという人とぜんぜんへっちゃら、という人の②通りいるようです

いったい自分はどっちだったのか、というと・・
ぜんぜんへっちゃらでした

オペからちょうど1週間目の日に抜いたのですが、その前夜、初めて自分でオペした口内を確認してみました

見ようにも口がフルオープンしてくれないので、机のライトと鏡を駆使してのぞいてみると・・
「!? こ、これは・・!」
一言で言うなら、
「お口の中がブラックジャックや~」
・・ってとこでしょうか

糸が4個所くらい、波縫い的な印象で見えていました(いや波縫いじゃないんでしょうけども)。
患部であるお肉は、きれいなピンク色をしていたので、大丈夫っぽいな


当日も、パツン、パツン、と、糸をすこし引っ張って切り、終わりました。会計130円也

抜糸作業はそれほどいたくなかったのですが、やっぱり傷口を縫い合わせていた糸なので、それがなくなったことによって若干傷口がじんじん痛みました

ただ、抜糸翌日くらいまでは、患部にハブラシをあてないようにと注意されたので、歯磨きは相変わらず神経をつかいました(書いてませんでしたが、歯磨きは鏡をみながら、ブラシを傷にあてないようにするのに毎日大変でした。※もちろん傷口は見ないように、セルフモザイクをかけていましたよ

あとは②週間後に、傷口の具合を見せに行って、とりあえず親知らず戦争はおしまいです

しかし、その隣の歯が虫歯かどうかは口をフルオープンできるようになってからじゃないとわからないため、審判はそのときにくだります

やだな~虫歯だったらどうしよう。虫歯じゃなくても、こんなに満足に歯磨きできない状態だと、②週間のあいだに虫歯になってしまうかもしれない。と思うとちょっと不安です

さて、これでとりあえず歯の一大イベントはおわりましたが、また別の部分に不安があるので、また病院に検査に行ってまいります


ではでは、原稿&ネーム中の渡部がお送りしました



「緊急災害支援 宮崎口蹄疫被害支援ツイッター募金」←クリックするとページに飛びます。
PR